スプリンターズステークス 2017
G1の季節がやってきて、本格的に競馬を再開することに。
元々感じていたことだけど、今の競馬は昔のようにトライアル出て秋天JC有馬全部出て勝ち目指す王道ローテではなく、使い詰めずゆとりあるローテで目標とするレースで勝ちを目指す傾向にあると惨敗した宝塚記念で学んだので、今回はこのレースを万全に勝てる体制の馬を買うことにした。
レッドファルクスはスプリンターズステークス直行というローテだが、これは春の安田記念で好走したことで、陣営はスプリンターズステークスとマイルCSを全力で取りに来てると感じ、どんな馬場展開も対応できるし頭にした。
対抗はイン突けば一発あるドンキ、開幕週のセントウルSを差して3着のダンスディレクター、前走叩きで池添が乗るモンド、枠的に良い位置取れそうなダイアナヘイロー。
調教良かったワンスインナムーンも気になったけど勝ち負けは厳しそうだから三連単なら3着でしか買わないでいいやと思って抑えたけど来て良かった。